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【千駄木】歴史ある下町であめ細工の体験ワークショップに参加する

あめ細工体験

あめ細工の体験ワークショップに行ってきました。場所は千駄木にある「あめ細工吉原」さんです。

あめ細工体験は事前予約が必要で、毎週日曜日の10時~11時の1回開催。定員は6名までで、予約先着順で毎回作る物が異なります。

予約が完了して、いざ当日。東京メトロの千代田線千駄木駅から徒歩3分。あめ細工屋さんにぴったりな団子坂上交差点のそばにあります。あめに団子なんて、おいしそうな組み合わせにワクワク。

吉原さんの隣には森鴎外記念館などもありました。千駄木は、谷中・根津と合わせて頭文字をとり、谷根千と呼ばれ、歴史ある下町情緒溢れる街として人気があります。

そんな町並みの中に、エンジ色ののれんがかかった小さなお店が見えてきたら到着です。

お店の中央に6人掛けの大きなテーブルがありそこに座ります。周りにはたくさんのあめ細工が並べられていて、その精巧な作りにほれぼれします。これを今から自分が作れるのかなという一抹の不安を抱えつつ・・・。

早速あめ細工体験のスタートです。私が参加した時は合計4人の参加者でした。教えてくれる先生が1名でフレンドリーな雰囲気でスタート。今日は小鳥を作ると言うことで、まずは先生のお手本を見せてもらいます。

真っ白で熱々のあめを表情も変えず素手で掴んでこね回す先生。温度は100度近くあるとか。それをちょうどいい大きさにちぎって、丸めて割り箸の先に刺すと、形を整えていきます。

頭の部分を伸ばし、尾っぽをひねり、ハサミで羽の切り込みを入れて、最後に目を描いたらできあがり!まるで魔法のように白いあめから小鳥が誕生しました。

その間、1分足らず。このスピード感でないと、あめが固くなって思うような形にならないそうです。

小鳥

先生の作った小鳥です。きれいだし、かわいい!これぞ小鳥さん。後ろ姿もきれいです。

後ろ姿の小鳥

一通りの流れを教えていただき、いざ実践。あめは私たち素人には到底触れる温度ではないので、先生がちょうどいい温度にして渡してくれます。

手袋を2重にしていても熱い!手元に用意してもらった保冷剤で手を冷やしつつ、小鳥の形に仕上げていきます。何回か練習した残骸さん達。

小鳥の残骸

練習してコツを掴んだら本番です。本番はあめに色を付けることもできるので、緑色をチョイスしました。精神集中して、一気に仕上げました!そのできばえは・・・

できたことり

ま、まあまあ・・・かな?と思いましたが、先生の作品と並べて、愕然。

小鳥

ちんちくりんな小鳥ができました。やはり、上手に作れるようになるには修行が必要なんですね。それでも手の中で形を変えていくあめ細工はとても楽しかったです。

今度はかわいい小鳥を作るとリベンジを心に誓ってお店を後にしました。

旅データ

  • 費用:2,500円
  • アクセス:東京メトロ千代田線「千駄木駅」1番出口から徒歩3分
  • URL:http://ame-yoshihara.com/
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アオイ
「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!