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【新宿】大人も我を忘れて取り乱せ!話題のVRが体感できる「VR ZONE SHINJYUKU」

VR ZONE SHINJYUKU

2017年7月14日にオープンした、「VR ZONE SHINJYUKU」に行って来ました。VR、VRとよく聞きますが、実はまだ体験したことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか。かくいう私もVR未体験者の一人です。

今回は、そんなVR初体験にうってつけの新スポットに行って来たので、そちらのレポートをお届けします!

場所は新宿歌舞伎町

JR新宿駅東口から歌舞伎町へゴジラがどーんと待ち構える東宝シネマズの前を左へ曲がり、突き当たりをまた右へ。すると左手に広場が見えてきます。広場の中央を抜けて、その奥にVR ZONE SHINJYUKUの建物が見えてきます。

建物

グレーのスタイリッシュな建物の前にはすでに入場を待つ人が並んでいました。7月にオープンしてまだ間もないため、入場するには事前予約が必要となっており、入場時間もオープンの10時から1時間ごとに指定されています。

私が購入したは土曜日の午後2時入場のチケット。5分前に到着しましたが、10人程度の列ですぐに入ることができました。

中に入ると、(○ ○)マークがお出迎え。

驚いている人の顔にも見えますし、単なる記号にも見えますが、その奥に「さあ、取り乱せ!」と言うキャッチコピーがあるので、きっとこれはVR ZONE SHINJYUKUのオリジナル顔文字なのかもしれません。

さあ、このキャッチコピー通りに取り乱して参ります!

チケットの使い方

事前に予約したチケットをプリントアウト、またはスマホの画面に提示して受付で説明を受けました。現在事前予約で購入できるのは、1日フリーバス(4,400円)のみとなっています。

チケット

このチケットは入場券と赤・青・黄色・緑のアトラクション用チケット4枚となっていて、この色が場内のエリアと連動していています。、赤ゾーンで1回、青ゾーンで1回・・・という具合に計4つのアトラクションを楽しむことができます。

場内マップと真ん中に穴が開いたマスクを貰って取り乱し準備はOK!ちなみにマスクは、目を覆うマスクで、ゴーグルを直接肌につけないためのものなので、ちゃんと最後まで持っていてくださいね。

いったい場内はどんな作りになっているの?

建物は2階建てになっており、中央は吹き抜けになっています。その中央に木のような大きなオブジェがあり、そこにはさまざまな映像が映し出されていて、ここで記念撮影をされる方もいました。

オブジェ

場内マップです。それほど広くないので、迷うことはほとんどないと思います。

場内マップ

場内は薄暗く、大人の雰囲気・・・と思ったら、あちこちのアトラクションから絶叫が聞こえきます。来場者はほとんどが大人ばかりで子供を連れたファミリーはそこまで多くないので、この絶叫はいい歳をした大人達ということになります。

むむむ、人目もはばからずここまで大人を「取り乱す」VR。期待値が高まります!

場内

まずは、今回の一番の目的の「マリオカートアーケードグランプリVR」の混雑をチェックして、効率よく回る計画を立てることにしました。

マリオカート

マリオカートは大人気で待ち時間120分!計画的に回ろう

「マリオカートアーケードグランプリVR」の前に到着しましたが、120分待ちだったので、先に他のアトラクションを体験することにし、まずは、「ハネチャリ」に挑戦します。

ハネチャリ

「ハネチャリ」とは、羽が着いた木造自転車をこぎ、空を飛びながら、ゴールである天空の城を目指すゲームで、1チーム4人でプレイします。

スタッフの説明を聞いたらマシンに乗り込み、ゴーグル、ヘッドフォンを付けてスタートです。ヘッドフォンにはマイクも付いていて、チームメンバーと会話することもできました。

ゴーグルを付けると、薄暗い大人の雰囲気だった場内が一変!ごつごつした岩山の間にきれいな川が流れており、上を向けば鳥が飛んでいます。

そんな大自然の中を自転車をこいで空を飛ぶ。非現実的な世界ですが、VRゴーグルのおかげで、手を伸ばせは草花に触れそうな気がしてきます。なかなかの高さのスタート地点から、自転車を漕ぎ出すと、スピードに合わせて本当に風が吹いて来ました!

こ、これは本当に自転車で空を飛んでいます。天空の城までは、岩の間を抜けたり、狭い洞窟の中を抜けたりとハンドルとペダル捌きに力がはいるシチュエーションも多く、洞窟の壁にぶつかる時は思わず声がでてしまいました。

お目当てのアトラクションではありませんでしたが、これはなかなかに楽しい!1度プレイすると、次は壁にぶつからないぞ!とか1位になってやる!と欲がわいてくるので、もう一度チャレンジしたい場合は、追加チケットを購入することもできます。

「ハネチャリ」で待ち時間含め40分ほど立ったせいか、マリオカートの待ち時間は90分に減っていたので、ここで並ぶことにしました。

マリオカートアーケードグランプリVR

マリオカートも1チーム4人でプレイするので、たいていは2人×2組の組み合わせが多くなります。そこへ私は1人で並んでいたので、スタッフの方が「お一人様でしたら、3名様のチームとご一緒になりますが、よろしいですか?」と声をかけてきました。

大丈夫ですと伝えると、私よりだいぶ前から並んでいた3人チームに入れてもらえることになり、待ち時間が90分から20分へ大幅短縮というラッキーもあり、あっと言う間にカートに乗り込みました。

マリオ・ルイージ・キノピオ・ピーチ姫の4人から好きなキャラを選んでスタートです。目にはゴーグル、耳にはヘッドフォン、さらに両手にはセンサーを装着しました。

このマリオカート、なぜここまで人気なのかというと、手に付けたセンサーのおかげで、コース上にあるアイテムを実際に手を伸ばして取って、他プレイヤーに投げつけたり、叩いたりすることができるから。

実際に手を伸ばした先には何もありませんが、VRの世界ではアイテムをその手に握っているのです!私も羞恥心を忘れ、アイテムに向かって手を伸ばしたり、前を行くプレイヤーに投げつけたり、逆に投げられたり・・・と腕が痛くなるくらい夢中になりました。

はたから見ると、何もない空間に必死に手を伸ばしている姿はおもしろくもあるんですが、実際自分の番になると、そんなこと全く気にならなくなります。

そのおかげかどうか、なんと1位を獲得!入れてもらった3人チームのみなさんにお礼を行って、次のアトラクションへ向かいます。

羞恥心ゼロ!口から自然にでる「かめはめ波!!!!」

続いては、「ドラゴンボールVR秘伝かめはめ波」です。

ドラゴンボールVR秘伝かめはめ波

こちらはベジータ・悟空・ピッコロ・クリリンの中から師匠を1人選び、かめはめ波を教えてもらい、最後はチームで戦い腕前を競うゲームです。

2メートル四方のフロアに立つと、スタッフの方が腰にベルト、目にゴーグル、耳にヘッドフォン、手にセンサーを付けてくれました。あとは、師匠の声に従って、かめはめ波の構えを作って撃つだけ。

「か~め~は~め~波ぁぁああ!!!」と自然と声が出てしまいました。最初の練習ステージは、的やその奥にある山を狙ってかめはめ波を撃ちますが、的に当たらなくても、その後ろの山を吹き飛ばしたりできるので、爽快感が半端ないです。

続いて、戦闘ステージ。ここでは同時にプレイしている4人で、かめはめ波を打ち合うことができ、かめはめ波の衝撃をくらう体験もできます。

が、マリオカート同様、3人チームに入れてもらった私は、初対面のせいか誰も私を狙ってくれずに、かめはめ波の衝撃を味わうことはできませんでした、残念。

ちなみにこのアトラクションは、売店に売っている「仙豆」を購入して参加すると、ゲーム中に体力を回復する「仙豆」を食べるVRを追加体験できるそうです。

案内板

ほかにも有名作品のVRや、VRスポーツなど迷ってしまうアトラクションばかり。

こちらは「エヴァンゲリオン魂の座」。

エヴァンゲリオン魂の座

そしてこちらは「釣りVR」。

釣りVR

声を出しすぎて疲れてしまったら、今話題のグランピングの雰囲気が楽しめるカフェもありました。

カフェ

カフェの奥にはロッククライミングや、波打ち際のVRなどもあります。

VR

お土産も要チェック!

1階には「VR ZONE store」と言うお土産コーナーもあります。

お土産コーナー

バンダイが運営してるということもあってか、アトラクションごとのグッズはもちろん、パックマンが特にフィーチャーされてました。

こちらはパックマンの光るキャンディ。

キャンディ

ドット絵のパッケージがかわいい、パックマンウェハース。

パックマンウェハース

そして、忘れてはいけない、「仙豆」。

仙豆

ウエハースと仙豆を購入しちゃいました。

お土産

これは近いうちに再訪して、次こそは仙豆を食べなくては!いや、仙豆がなくても、もう1度行っておきたいと思えるくらい、大人も大興奮、まさに「取り乱せる」アミューズメント施設でした!VR未体験の方はぜひ行ってほしいスポットです。

旅データ

  • チケット代:4,400円
  • アクセス:西武新宿駅から徒歩2分、JR新宿駅東口から徒歩7分
  • URL:https://vrzone-pic.com/
ABOUT ME
アオイ
「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!