浅草寺は628年に創建された都内最古の寺院で、年間の参拝者数は3000万人にも及びます。3000万人、なんて言われてもあまり想像がつきませんが…とにかく参拝者が多いお寺です。
江戸時代の文化の発祥地だった場所で、今もほおずき市、羽子板市、126年分の御利益を受けることができる7月10日の「四万六千日」など季節を感じるさまざまな年中行事があります。
おみくじ売り場が非常に大きいです。みんなシャカシャカ振りながらおみくじやってます。噂では浅草寺は20パーセントが凶のおみくじという話もあります…まあ、凶は言い換えれば「これ以上悪くはならない」と言いますが。
そして『凶のみ結びつけてそれ以外はお持ち帰り下さい』と言われているのも浅草寺の特徴です。
本殿の前にある常香炉(じょうこうろ)では煙が立ち上っています。ここの煙を身体の悪いところに浴びると御利益があると言われているので、参拝客はみな浴びるように煙を自分の身に向けて浴びてます。
みんな特に頭に向かって浴びているのが印象的です。(頭が良くなるのを希望されてる方があまりにも多い感じがしました)
そして本堂にお参り。年の瀬にこの人数だったら初詣ではどんな数になるんだろう…?と思う私。
浅草寺からはスカイツリーを望むこともできます。
雷門から浅草寺の本堂までの道には仲見世通りがありますが、ここの一番浅草寺寄りの所にある人形焼き屋さん「木村屋本店」は創業百余年あまりの有名店です。
五重塔や鳩の形の人形焼き。こちらもおすすめのひと品です。
初詣での祭はきっと混み合うと思いますが、思い切ってこちらに初詣に出向くのも正月らしい雰囲気を感じられる時間になるのではないでしょうか。
旅データ
- アクセス:浅草駅から徒歩5分
- URL:https://www.senso-ji.jp/